結局、移動平均線MAが最強




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様々なインディケーターをチャートに表示すると、結局どれを見て決めるのか混乱ることがありませんか。そんなときは移動平均線1本に絞ってみるとスッキリします。


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移動平均線をみてエントリーから利確までの流れをわかりやすく解説。
実際のチャートをふんだんに取り入れて解説しているのがいい!


 移動平均線とは

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スクリーンショット 2018-08-08 5.35.36 PM.png

移動平均線とは、一定期間の終値の平均を結んでできる曲線のことです。上の図1の黄色い線が移動平均線(以下MA)と呼ばれるものです。黄色い曲線が上を向いたり、横を向いたり、そして下を向いたりしながら移動して聞きます。ちなみに私は、単純移動平均線SMAを使っています。

MAとローソク足の位置関係をみると相場参加者の心理を推測することができます。

Aの前は、MAが上向きで、その上をローソク足が推移している。

相場は上昇で合意している

AとCの間は、MAが横ばい状態でローソク足が上に行ったり、下に行ったりしている。

相場に上昇、下降の合意ができていない

Cの後は、MAが下向きで、その下をローソク足が推移している。

相場は下降で合意している

では、Bのあたりはどうでしょう。MAは上を向いています。

しかし、

ここは、Aの前にある高値を抜いていないので、上昇の合意はまだできていないと判断します。

こんな風に相場環境を把握するのにMAを用いることができます。

移動平均線の設定は

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本気で移動平均線1本でトレードしているのかよって感じですよね。

図1は5分足にMA20を表示しています。

私は、どの時間足に対してもMA20を表示しています

根拠は特にありませんが、日足20本分となると平日4週間分、つまり1ヶ月の平均をとることができるので、それを基準にしています。

スクリーンショット 2018-08-08 6.23.09 PM.png

図2は日足チャートです。

MA20は上向きですがローソクは下に位置します。

つまり、この上昇も「そろそろ終わるんじゃねーの?」って思っている人もいるし、そうじゃない人もいそうな、微妙な空気に見えます。

下もあるし、上もある。そんな難しめの相場と思っていれば慎重なエントリーができますね。

こんな便利な移動平均線ですから、5分足のチャートに15分足、1時間足など上位足の移動平均線を表示できるととても便利だと思いませんか。

実は、以外と簡単にできるんです。

15分足20本分ということは、300分の平均を取っているので、5分足に表示するときは60本分を表示すればよいことになります。つまり、

5分足チャート上で、MA60を表示すると、それは15分足のMA20と同じ曲線になるのです

1時間(60分)は5分の12倍ですので、

5分足のMA20×12=MA240

となるので、5分足チャートにMA240を表示すると1時間足のMA20を表示したのと同じことになるのです。

私は、5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足、(たまに月足)しか見ないようにしているので、各チャートに上位2つ分のMAを表示しています。すると、5分足の場合以下のようになります。

スクリーンショット 2018-08-08 6.44.40 PM.png

色分けするとわかりやすいですね。

ということで、少々面倒なのですが、MT4はチャートにインディケーターを設定した後、テンプレートとして保存できるので、一度作成すれば他の通貨ペアのチャートにも使えます。

私の場合は、以下のように設定しています。

  • 5分足チャート
    • MA20, 60, 240 つまり15分足、1時間足のMA20を加える
  • 15分足チャート
    • MA20, 80, 320 つまり1時間足、4時間足のMA20を加える
  • 1時間足チャート
    • MA20, 40, 480 つまり4時間足、日足のMA20を加える
  • 4時間足チャート
    • MA20, 120, 600 つまり日足、週足のMA20を加える
  • 日足チャート
    • MA20, 100, 400 つまり週足、月足のMA20を加える
  • 週足チャート
    • MA20, 80  月足のみ。それ以上大きくてもピンとこないので。

エントリーとエグジットは

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すでにできてしまったチャートですから、「後出しジャンケン」ですが、このMA20のみをつかってトレードする手法ので、私は以下の位置でエントリーしました。

スクリーンショット 2018-08-08 7.06.37 PM.png

指値を110.250に設定し、SLのやや上に損切り、直近の安値に利確を入れておきました。

リスク・リワードのバランスも十分取れているし、緑色のMAは1時間足MA20なので、それを割ってくるならそろそろチャンスと判断しました。さらに、4時間足も下降を示唆しています。複数の時間足で方向性がそろいつつあるのは好材料です。

結果、26pips程度とることができたので上出来です。

もう少し上で入ることができたかもしれませんが、緑のMAを割らないで反発するシナリオも十分考えられるので見送り、あくまでも緑のMAを割ってからのエントリーを心がけました。

今回は、利確を最初から設定し、あとは放置するパターンでした。

もし、チャートを眺めていられるなら、白丸の中のようにMA20を抜ける動きを見せたところで利確することもあります。

スクリーンショット 2018-08-08 7.17.43 PM.png

今回はたまたま利確を入れたところも、戻りの価格もさほど変わりませんでしたが、「頭と尻尾わくれてやれ!」のように機械的に利確します。

ちなみに、このあとのトレードですが、このように割と早く値動きしたあとは横の動き、つまりレンジを形成しやすいので、まだ下に行きそうな気がするのですが、トレードはしません。

以上、1本の移動平均線を重ねて表示しているので3本かもしれませんが、移動平均線を使うときの考え方として1例を示してみました。


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まとめ

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  1. MAを見れば相場の合意が上昇または下降、あるいは合意が不明なのかを推測することができる。
  2. MA20を基準とすると、ある時間足チャートに異なる時間足のMA20を表示することができる。
  3. 複数の時間足で同じ方向であることを確認してエントリーすることができるようになる。

この記事は「セミリタイアを目指す親父」が個人の見解をまとめたもので、為替取引における第三者の利益を保証するものではありません。当方では、この情報による、読者の利益及び損失に関して一切責任を負いません。あくまでも、投資は自己責任で行いましょう。

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