【危険】クリスマス相場に注意!不安定になる為替相場の渡り方




Pocket

クリスマス相場とは

スポンサーリンク

今年は、不安定な相場環境が続きましたね。

12月も下旬になり、いよいよ「クリスマス相場」ですね。

「クリスマス相場」とは、 多くの市場参加者が年末年始の休暇に入る期間の相場 を指し、11月下旬の感謝祭の頃から1月4日頃までのことを言います。

先週はドル円がものすごい勢いで下落し、日経平均も20,000円台を割りそうな勢いです。

投資信託を利用している人には、含み損で資産が目減りしている人も多いのではないでしょうか。

追記

  • 12月24日(月) 米国 短縮取引
  • 12月25日(火) 欧州・米国 休場
  • 12月26日(水) 欧州 休場

クリスマス相場に潜む危険な罠

スポンサーリンク

外国為替市場では、多くの投資家や市場参加者は年末休暇に入りお金の流れが少なくなります。

すると、値動きが不安定になり、ポジションとは逆に値がぶっ飛んでしまうこともあるのです。

過去2年分の「クリスマス相場」を4時間足で見て見ましょう。

2016年から17年にかけての年末年始は、トランプ大統領が選挙に勝った直後のイケイケ相場が収束し、レンジを形成ましたね。

十分な調整をすることなく一気に駆け上がったので、年明けは緩やかに下降しながらもダラダラとレンジを形成し難しい相場でしたね。

クリスマス前後のボックスを見てください。

多少の振幅はあるものの、4時間足1本1本がとても短くなっています。

つまり、半日チャートを見ていても値動きが少ない状況が続きます。

次に、2017年から18年の年末年始のチャートを見て見ましょう。

日足レベルで下落してきましたが、年末相場に入ってレンジを形成し、年明けは大きく下落したチャートになっています。

4時間足レベルでのレンジですから、値幅がそこそこあります。

しかし、クリスマス時期はとても値動きが小さくなる傾向は16年の年末と同様です。

5分足の値動きならばまだしも、年末に4時間足を見張り続けて値動きの大きなローソク1本取るために集中しなければなりません。

そんなトレードスタイルで幸せになれるのでしょうか。

セミリタイアして、ボランティアしながら人の役に立ち、デイトレードで生計を立てようなんて崇高な目標を立てている割には、 チャートに首輪をつけられているようなも のです。

QOLを上げるためのトレード

スポンサーリンク

QOLとは”Quality Of Life”、つまり「生活の質」のことです。

このQOLの視点から、クリスマス相場をどうやって渡るべきかを考えて見ましょう。

年末、子供達はウキウキしていますよね。

家族で買い物に行くと、街には人が溢れ活気がありますよね。

忘年会で二日酔いをして思考判断力が低下している朝もありますね。

それらをひっくるめて、チャートとにらめっこしていることが本当に自分のしたいことなのかを考えて見ましょう。

私は、12月24日から1月4日までは ポジションを持ちません 

それが自分の決めたことだからです。

その期間は、家族とゆったりとした時間を過ごしたいと思っています。

飛躍に向けて年末年始にできる3つのこと

スポンサーリンク

特に初心者の頃、年始の市場再開が待ち遠しく、前年の負けを取り返そうと必死でチャートを見ていましたがうまくいきませんでした。

そこで、新しい年のトレードでしっかりと成績を残せるように私が行なっている3つのことを紹介します。

人それぞれかもしれませんが、気持ちが前のめりになっている人はちょっと考えて見てください。

  1. 朝の10分間チャート分析
  2. 読書
  3. トレード部屋のそうじ

チャートをまったく見ないのも不安になるので、時間を決めてチャートを分析します。

しかし、ポジションは持ちません。

ポジションがないとゆっくりお酒を楽しむこともできますし、ゆったり温泉につかることもできます。

読書はありきたりですが、FX関連、旅行ガイド本、英会話関係など、本屋さんで目についた物をかたっぱしから読みます。

そして、トレード部屋のそうじです。

パソコンは電源ケーブルを繋ぎっぱなしになりがちですから、定期的にホコリを始末したり、気分転換にレイアウトを変えて見たりします。

このように、完全にチャートから離れてしまうのではなく、関連することを少しずつ行なって見たらいかがでしょう。

まとめ

クリスマス時期を前後に相場は不安定、または動きが少なくなります。

むやみに手を出さず、身の回りの整理整頓や心身の充電に時間を使うことも大切です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

兼業トレーダーにとって、年末年始は仕事が休みになり、いつもよりもチャートに向かいやすい環境になりますが、そこには落とし穴があるものです。

新年に向けて資金を減らさないようにしたいものですね。

「いいね」と思った人だけで結構です。

下のコメント欄から、感想やアドバイスを寄せていただけるとありがたいです。

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です