【注目】FXのチャート分析を極める!ローソク足の読み方とは?




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ローソク足とは

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ローソク足とは株価や為替の変動を表す日本製のチャートです。

英語ではcandle chart ”キャンドル・チャート”と呼ばれます。

世界のトレーダーには、バーチャート、ラインチャートと呼ばれるチャートを用いる人もいます。

この和製チャートはFXの世界では最も多く用いられているという説もあります。

ここでは、初心者向けに基本的なことに絞って書きます。

10分でローソク足の読み方がわかるように書きますので、最後までお付き合いください。

ローソク足の見方

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ローソク足の期間

期間は、トレーダーの好みや設定によりますが、1分足、5分足、10分足、1時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足などがあります。

陰線と陽線

目立つローソク足に矢印をつけましたが、白いローソク足が全て陰線です。

対して、緑線黒色のローソク足が陽線です。

陰線は始値より終値が低い下降の時に現れます。

陽線は始値より終値が高い上昇の時に現れます。

実体とヒゲ

始値と終値の間に挟まれた部分を実体といい、そこから飛び出た線の部分をヒゲと呼びます。

ヒゲの先端は、そのローソク足の時間内での最高値と最安値を表します。

ローソク足からわかる秘密の情報

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FXは投資というよりはギャンブルに近いかもしれません。

誰かが損することで、他の誰かに利益が発生するゲームのようなものです。

ですから、誰かが損しそうなところにエントリーをぶつける手法がとても有効です。

大勢の人が損切りをした場所はチャートを見れば簡単に見つけることができます。

急騰・急落のローソク足はトレーダーの断末魔

ここにとてもわかりやすいチャートがあります。

ドル円の15分足チャートです。

この日は売り優勢の相場からレンジに入り雇用統計を迎えました。

雇用統計発表で、瞬間的な急騰を見せましたが、終値はレンジのボックスに収まりました。

そのあと直近の高値に引いた黄色いラインまで上昇し、Aのところで15分足のローソクが実体で抜けました。

次の瞬間、Bのところで急騰しました。

この急騰は、売りで入っていたトレーダーたちが、利確、または損切りの買い戻しを場所と推定できます。

そこに買いをぶつけたトレーダーも加わるので勢いよく上昇すると考えられるのです。

 売りの利確+売りの損切り+新規の買い=急騰 

このような式が成り立っていると考えられます。

いかがでしょう?

急激な値動きはローソク足の大きさを見ればわかります。

この後は、大量の損切りが出た後なので相場は方向感を失う可能性があります。

相場は、損切りが溜まっている方向に動いていく傾向があるからです。

新規の買い/売りはじわりじわり

新規の売りや買いは慎重にエントリーするので、じわりじわりチャートは動きます。

しかし、損切りは瞬時に判断して決済します。

チャートの形から、損切りが集中しそうな場所がわかればそのあとの急騰・急落を予想することができるようになりますね。

まとめ

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  • ローソク足は和製のチャートで、1本のロウソク足から始値、終値、時間内の最高値、最安値を読み取ることができる。
  • 急騰.急落を示す大きなローソク足からトレーダーの損切りが集まった場所を推定することができる。
  • 急騰・急落のローソク足が出た後は方向感を失う可能性がある。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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