FXで兼業が勝ちやすい通貨ペアユーロドル EURUSD




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「勝ちやすい通貨ペア」とはちょっとキャッチーが過ぎるかもしれません。しかし、特徴を掴むと、帰宅後のわずかな時間でも効率よくトレードできる可能性があると思っています。

現に、もう1年くらいユロドル以外の通貨を本腰入れてやっていませんが、そこそこの状況を保つことができています。

兼業トレーダーは、毎月ちょとしたお小遣いを稼ぎたい人から、将来的には仕事を辞めてトレーダーとして時間に縛られない生き方を目指している人まで様々だと思います。

一方、兼業トレーダーが共通して持つ悩みは、 「チャートを見る時間が少ない」 ということではないでしょうか?

もし、チャートの動きに何らかのクセがある通貨ペアがあれば、それに合わせてトレードすれば勝率が上がるはずです。

今回は、そんなクセをもつ通貨ペア、ユーロドルに焦点を当てて解説して見ます。

2020.2.22 一部加筆

ぶせなさんの「最強のFX15分足トレード」 ★★★★

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移動平均線をみてエントリーから利確までの流れをわかりやすく解説。
実際のチャートをふんだんに取り入れて解説しているのがいい!


ユーロドルの特徴とは

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  • まず、何といっても取引量が世界一。
  • マイナー通貨とは異なり値が飛びにくい。
  • ボラティリティーが、ドル円よりも大きい傾向にある。
  • トレンドが継続しやすい。
  • 円建ての口座では、スワップポイントをもらうためには売りで入る。
  • ロンドン時間の始まり頃に活発に動きだす。

よく言われる特徴です。

特に、最後のロンドン時間から活発になる特徴が兼業向きたる所以です。東京時間はほとんど無視していいでしょう。 利確して気持ちよく週末を過ごしましょう。 

実際に、朝の4時くらいから夕方5〜6時くらいはほとんどトレードにならないと言っていいと思います。(夏時間の場合4〜5時くらいまで)

これらから、とるべき戦略は、

  • トレンドフォロー、つまり順張り
  • ロングなら短い時間で決済して利益を確保
  • 長時間持つならショート有利

です。

ボラがあるので、短時間で大きめの(と言っても、人によって感覚は異なる)利益を確保しやすい通貨です。

私は、じれったい値動きの多いドル円よりも、ユーロドルでさっとトレードしてチャートから離れることが多いです。

冬時間であれば、日本で18〜19時の間に仕込んで、23時〜25時の間で決済をすることが通常になっています。

25時以降もニューヨーク時間で活発に動くのですが、要人発言や指標、FOMCで不規則な動きも見込まなければならないので、寝る前に手じまいすることの方が多いです。

ユーロドルの値動き

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ユーロドルの値動きの特徴は、上でも紹介した通り、トレンドが継続しやすいです。

ですから、逆張りはよほど注意していないと大負けの原因になります。

私は、15分足でエントリーを決めているので、4時間足と日足のトレンドをフォローしています。

もちろん1時間足も見ますが、上位足で位置を確認してからエントリーを決めます。

ユーロドルはショートでポジションを持っている時にスワップ金利がもらえるので、自信があれば大きな波をねらうことも可能です。

また、ボリンジャーバンドの期間20がとてもよく機能するように感じています。特に15分足、1時間足、4時間足では信頼性が高いと思います。

兼業が戦いやすい時間帯とは

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ずばり、18時から24時。

日本時間で夕方5時頃(冬の場合6時頃)になるとユーロドルの動きは一気に活性します。

特徴的な動きは、トレンドと逆方向に勢い良く値動きし、次の瞬間、トレンドのある方向に一気に伸び始めることがあります。

2019年は、対局は下降トレンドでした。これを書いている2020年2月時点でも変わっていません。

本業が終わって帰宅途中に、ボリンジャーバンド2シグマを突き抜けるような動きがあれば、止まったところからショートすると大体勝てる日が続きました。

その作戦で勝てなくなりだすと、大体、週足で引いたチャネルラインの下限にさしかかっているので、今度は逆張りのロングをどうやって入れるかを考え出します。

対局は下降トレンドなので、ロングで勝つのは難しいです。

このように矢印を入れるとよくわかりますが、青矢印の上昇方向は短く、下降を示す白矢印は長いですね。

売り続けていた大口の利確が一気に入るため急上昇しています。そして、大きな流れが変わらないうちに大きな売りが入り下降トレンドが継続しています。

ロングポジションの場合は、こまめに利確する作戦が有効でした。

逆に、チャネルの上から入れたときはスワップをもらいながら握力を発揮させます。

時間帯としては、ロングの場合、22時頃から始まるアメリカの指標の前で手仕舞うようにし、ショートでチャネルラインの上から入っているときはしばらく放置の作戦です。

この動きにタイミング良く乗ることができれば短時間で利を伸ばすことができます。

そして、ロンドン市場のプロ達が手じまいする時間になると、また勢い良く、今度は逆張り方向に動くことがよくあります。

兼業ということは、朝から本業で働いているということですよね。

年齢にもよりますが睡眠時間は貴重です。

値動きの癖がわかれば、もっと伸ばしたい!という気持ちに折り合いをつけて利確して寝ることもできます。

大きな流れに乗ったショートなら数ヶ月単位でホールドして利益を伸ばし続けることも可能な相場状態が続いています。

上の図の黄色い線を飛び出して行かないうちはそのようなスタイルを続けられると見ています。

まとめ

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ユーロドルは、

  • ボラが大きく短時間で利を伸ばせる可能性がある。
  • 一旦トレンドが発生すると継続しやすい。
  • ボリンジャーバンド20と相性がいい。
  • 日本時間の夕方から夜にかけて値動きが活発になる。

参考になることがあったら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございまいた。

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