ユロドル戦略会議 3月第4週




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新型コロナウイルス感染症の話題で持ちきりの中、経済界ではダウが止まることのない下落を続けております。ニュースではようやっと景気対策について報道されるようになりました。

考え方ひとつで簡単な相場とも言えるし、とても危険な相場とも言えます。

生き残りをかけてしっかりと戦略を立てましょう。

兼業ということで、普段はあきらめている大きな獲得pipsが、今月は感覚が狂うような勢いで取れています。

裏を返せば、それだけ落とす可能性もある相場ですね。

3月の成績

  • 第1週 156.4pips
  • 第2週  54.6pips
  • 第3週 163.2pips
  • 第4週
  • 合 計 374.2pips

それでは、今週のチャートを振り返り、来週の戦略について検討しましょう。


ぶせなさんの「最強のFX15分足トレード」 ★★★★

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移動平均線をみてエントリーから利確までの流れをわかりやすく解説。
実際のチャートをふんだんに取り入れて解説しているのがいい!


ユーロドル(EURUSD)の日足分析

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混乱している様子は1歩離れて観察する習慣を身につけると多くのことに応用ようすることができます。

当事者にとっては、カオスのような状態も一歩離れたところから見れば冷静に分析しやすく、対処しやすいものです。

対処方法には、中立的な立場から関わる方法や、距離を置いて関わらないなど選択肢も生まれます。

人生では、混乱に身を投じて疲れ果てることも避けられませんが、あえて関わらないという選択肢が常に必要です。

この経済大混乱の時期でも、金融商品を持っていない人たちにとっては、「株やってる人は大変ね!」くらいの出来事ですよね。

つまり、ポジションを持つのが怖いとか、不安だとか感じる時にはノーポジションという選択肢が有効です。

そうはいっても、トレードしなければ前に進まない時もあります。今回は、1歩引いた視点、つまり週足から分析を始めてみようと思います。

人によっては週足なんか見て何になるという方も多いと思います。

初心者の頃、私自信もかん全無視していました。

このチャートをみても細かい情報はわかりません。

では、この週足をみて何がわかるのか?

  • EMA200本線が機能している。
  • EMA75が機能している。
  • チャネルラインの上限が機能している。
  • チャネルライン上限のレジサポ転換が否定された。
  • チャネルライン下限がレジスタンスとして弱かった可能性がある。
  • 長期の下降トレンドが継続している。
  • ユーロが弱い。

日足を見る際に、これだけの情報が事前にあると随分正確な分析ができるようになります。

それでは、日足を見てみましょう。

3月16日と17日は本当に難しい対応が求められました。

つい、熱くなって2週間分の獲得pipsを帳消しにしてしまいました。

4時間足の分析でも触れますが、地獄ゾーンに入っているにも関わらず、前週の強い上昇の印象に引っ張られてロングにこだわり過ぎたのが主な原因です。

原因がわかれば、次回対処できると思っているので、必要な授業料だったとあきらめました。

つまり、赤矢印❶のような値動きの初動を取ろうとして失敗しました。

思い切り、こんがりと焼かれてしまったのです。

チャネルラインの内側に戻ってもまだ半信半疑で上目線を変えられずにいましたが、3月18日からは下限を目指して落ちるナイフと一緒に落下しました。

3月20日、金曜日もチャネルラインの中に戻ることなく退けました。

最終的には冒頭に書いただけのpipsを取ることができました。

それも、短時間で獲れたので、この印象は早く捨てた方がいいと考えています。

とりあえず、赤矢印❷も想定はしましたが、もう常識なんて通じねぇと思い転換を予想した手仕舞いなどせず、4時間足のローソクの形に注目していました。

ユーロドル(EURUSD)の4時間足分析

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まったく勝てなかった頃は、5分足と1時間足の組み合わせでトレードしていました。

エントリーが早すぎて、含み損を抱え、ビビって、損切りして、資金を減らしての繰り返しでした。

4時間足や日足を基準にトレードすると損切りを大きく設定しなければならなくて抵抗がありました。

しかし、ロットを下げると大きな損切りも受け入れられるようになり、値幅が取れるので資金が順調に増え始めました。

前置きはこれくらいにして4時間足の分析を始めます。

今週は、強い下落だったことが4時間足で顕著にわかります。

移動平均線がデッドクロスしてから、短期線にもタッチせずにどんどん下落を続けました。

週明け、投資家の心理が少し落ち着いたところで調整が始まるのでしょうか。

3月16、17日は右側の赤丸の中でした。

地獄ゾーンです。

天国ゾーンと地獄ゾーンの解説はこちからか。

「相場環境を見極めろ 天国と地獄」

ここで熱くなって2週間分の利益を飛ばしました。

しかし、水曜日に天国ゾーンに突入してからは自由落下のごとく急降下しています。

注目は、現在の天国ゾーンの中です。

天国ゾーンに入ってからはとにかく強気です。

この荒れ相場ですから、寝ている間にアメリカで発言があって焼かれても嫌なので、寝る前には手仕舞い。

このルールが一番大事。

それ以外は、適当に入ってもショートなら勝てるという相場環境でした。

1トレードで100pips越え、または90pips台というトレードを数回出来たので週の最初の負けを帳消しにしても余るほど取ることができました。

強気で入れるところではロットを通常より上げることもできるので、利幅を伸ばすことができた美味しい環境だったと思います。

さらに、金曜日から土曜の早朝にかけてはテクニカルの大切な情報を拾うことができました。

週足で引いた黄色のチャネルラインにレジスタンスされています。

週足では、単に突き抜けたように見えますが、やはり多くの参加者がこのチャネルラインは意識している証拠として使えます。

今後もしばらくはこのチャネルラインを使って節目の設定をする必要がありますね。

来週の戦略 2020.03.23

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4時間足で捉えるゾーンは天国、地獄、天国とシフトします。

現在は絶賛天国モードです。

しかし、3月20日は、前日ほど下落の勢いが強くないので19日の感覚でホールドしていると含み益がどんどん減り、トレールしていた逆指値に複数回かかり値幅を伸ばしにくくなっていました。

反面、安値は日足レベルで更新し続けています。

日足の退けは、上髭が長い陽線です。

ここがポイント

これらの情報から、売り目線でいいが強さは次第に弱まってきているということがわかります。

反転からの急騰を警戒

4時間足の陽線が実体でEMA25を上抜けしたらお休みなさい!

これまでの売りの利確が入ると、急騰することもありえますので、損切りは確実にかけておき、トレールして微益でもしっかり喜びながらトレードを積み重ねる戦略です。

そして、地獄ゾーンに入ったら休む。

今週は、とても疲れるトレード多くあったので、来週への教訓として刻みます。

まとめ

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ボラが大きくて、焼かれた時のダメージが大きい相場環境です。

「そろそろ◯◯」という局面が多くあるので過信したガチホは危ないと思います。そんなことを頭に入れて

  • 3月第4週は下目線。
  • 地獄ゾーンに注意。

それでは来週もがんばりましょう。

投資は自己責任で。

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