ユロドル戦略会議 4月第2週




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新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

相場環境は少しずつ落ち着きを取り戻しているようにも見えますが、ボラは以前高いままをキープしていますね。

先週は志村けんさんがコロナウイルスに感染して、肺炎を患いお亡くなりになりました。

幼い頃から、志村さんで笑い、番組を楽しみにしていました。

今でも、家族で楽しいひと時を過ごす際に志村さんの番組がそばにありました。

ご冥福を祈ります。


第1週の獲得pips -88.4pips

今月はマイナスのスタートになりました。

先週立てた戦略でもレンジになるから難しいと想定ていましたが、それも虚しく随分と大きく損失を出しました。

先週の土曜日にキャプチャーしたユロドル4時間足です。

青い破線のように週足で引いたチャネルを一旦抜けてからの戻りを想定していました。

しかし、結果としてはチャネルラインがしっかりレジスタンスとして機能することになりました。

それによって、上目線にこだわってしまったので重要な値動きを半意識的に無視して損失を増やすことになりました。

では、そのチャートを見てみましょう。

月曜日には、もみ合いながら①の青い線で表した値動きを想定していました。

赤丸②の安値をつける前にEMA200(青)が支えて上に行くシナリオでいましたので、4時間足が実体で上抜けするたびにロングを入れましたが全て跳ね返されました。

結局、赤丸②の安値をつけたときに、三尊の条件が整っているにもかかわらず、EMA200を上に抜けたらロングを繰り返しました。

その後は赤丸②の安値も切り下げ、3本のEMAがパーフェクトオーダーになりましたから握力勝負のショートで155pipsほど挽回して退けとなりました。

敗因は、4時間足のEMA200を過信したことです。しかし、次は機能する可能性があります。

今回は、たまたまそうだったということで切り替えるしかないと思っています。

では、来週の展望を日足の分析から始めます。

ユーロドル(EURUSD)の日足分析

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日足や週足を見ると2月からのボラが異常なのがよくわかります。

先週は5日間毎に利大きな陰線をつけました。

最終的には1.07後半まで落ちました。

この流れが続くのであれば、週足チャネルラインの下限でサポートされて再び上昇基調になることも想定されます。

ということは、方向性がはっきりするためには3日程度の時間がかかります。

来週こそは水曜日まではおとなしくしていた方がいいのかと思います。

仮に、チャネルラインを抜けるとしても買い勢力が大勢いるので月曜日から下落をひたすらに続けるとは考えにくい。

上昇に反転するとしたら4時間足レベルで逆三尊を形成するなど明確なサインが出るまではとても危険です。

なぜ危険かというと、高いボラが続くと想定されるからです。

コロナの話題が収束していませんし、それによって経済的な混乱もまだ続きそうです。

このような相場環境でもダウ理論はしっかり機能していますので、なるべく安全性の高いところで大きな値幅を取れるようにしたいと思います。

ユーロドル(EURUSD)の4時間足分析

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それでは、4時間足で詳しく見てみましょう。

まずは、来週はチャネルにレジスタンスされて上昇基調に戻る転換を想定しています。

赤い水平線は、前回の下落を止めたダブルボトムのネックラインで引いています。

当たり前といえばそれまでですが、そのラインとチャネルラインがほぼ重なっています。

これにサポートされる形でチャネルの上限を目指す動きを最初に警戒します。

しかし、忘れてならないのはユロドルは週足、月足レベルで長期にわたる下降トレンドにあることです。

ということは、このチャネルライン下限も付き抜けてしまうことも十分あり得ます。

ここがポイント

先週は、大きな流れのなかでの調整はが終了して今週から本流に戻る可能性もある。

ユロドル4時間足をもう少しひいてみてみましょう。

直近の下降波は約870pipsもありました。

そして、チャネルの上限をめがけて調整の上昇がありました。

そして、4時間足レベルでパーフェクトオーダーを形成する下降波が発生しています。

先週まで370pips下がってきました。

前回の下降と同程度の値幅が動くと想定するN値の考えに立つとまだ500pipsほど下降することも考えられます。

日足では確認できないレベルです。

あと500pips下に行くとしたらどんな動きか、週足まで引いてみましょう。

この混乱に乗じて1.0350の安値を狙う動きも否定できません。

もちろん1週間で500pips動くとは考えにくいですが、そういう利幅のあり得ることを念頭に入れてトレードを組み立てていきたいと思います。

まとめ

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チャネルライン下限が関ヶ原。

  • 下抜けするなら次のターゲットは1.0350
  • チャネル下限で上昇基調に転じる可能性もある
  • よって、水曜日あたりまでは方向感がない可能性大
  • 本腰入れて値幅を取るのは木曜日から

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