ユロドル戦略会議 4月第5週




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新型コロナウイルス感染症拡大防止のため日本全国があらゆる場面で自粛を求められています。

その煽りか、普段のトレードスタイルを崩しています。

4月第4週は、最近の中で最悪の週となりました。

  • 第1週の獲得pips -88.4pips
  • 第2週の獲得pips 2.3pips
  • 第3週の獲得pips 130.3pips 
  • 第4週の獲得pips -250.3pips
  • 第5週の獲得pips ***

本業の退勤時間がやや早くなり、トレード機会を増やそうとしてしまい、先週考えていた戦略を逸脱したのが敗因です。

先週最後のトレードは、横着をしてスマホだけでトレードしていたので、週足レベルのチャネルラインにタッチしたことに気づかず、下方向に合意されたと思い込み、反転をくらいロスカット。

まるでダメトレードのお手本のようです。

この振り返りを書くことで気づき、立て直すきっかけになれば授業料を払ったと思って前に進めます。


ぶせなさんの「最強のFX15分足トレード」 ★★★★

この一冊で移動平均線の使い方が充実した!
移動平均線をみてエントリーから利確までの流れをわかりやすく解説。
実際のチャートをふんだんに取り入れて解説しているのがいい!


ユーロドル(EURUSD)の日足分析

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先週よりは少し方向感がありそうなのですが、チャネルラインにタッチして買いが入っている形跡があります。

そこを見落とさないように方向がでるまで待つ戦略が必須です。

話は逸れますが、兼業でチャート分析に時間をかけられないので、ドル円とユロドルに絞っています。

最近では、ユロドル1本で戦ってきました。

このように、方向感が乏しい時は本当に辛いものがあります。

他の通貨ペアをみて、トレードできそうなところにエントリーしても、その通貨ペア特有の癖や傾向がわかっていないので、利確ラインまで自信をもってトレードできずに終わることがあります。

それで、最近はユロドル専門になっているのですが、今月は苦しい戦いになっています。

昨年の6月から続いていた月間損益プラスも危うくなってきました。

こんな時こそ慌てないよう自分に言い聞かせながら日足チャートをみてみましょう。

先週は、日足レベルで過去6回も機能したチャネルラインで半端し、陽線で退けました。

しかし、チャネルラインの中を見ると高値を切り下げた後で、安値も切り下げています。

ダウ的には下方向にトレンドがあるようにも見えます。

チャネルラインが機能するか、ダウが機能するか。

日足レベルの話ですから、決着がつくには時間を要すると想定できます。

チャネルラインは、一旦下にブレイクされているので、前回安値を目指すこともありえそうです。

しかし、金曜日のニューヨークでチャネルラインを意識しているように値動きしています。

本当にわかりにくい環境になってしまいました。

下位足みてみましょう。

ユーロドル(EURUSD)の4時間足分析

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週の初めはチャートに描いた四角の中にレンジを形成するのではないかとみています。

このレンジを上に抜けるのか、それとも下に抜けるのか、その1点を中止することにします。

移動平均線的には、下方向に優位性があります。

ですから、①の方向に抜けたとしてもすぐに押し戻される可能性があります。

チャネルライン上限を目指す展開になるには、1時間足で上昇トレンドが確認される等、根拠ができるのを待つ必要があります。

念のため1時間足をみてみましょう。

週の終わりには、小さな波形ですが、一旦、安値を切り上げて高値を更新しています。

しかし、波形がとても小さいのでこの流れがそのまま続くとは考えにくいです。

EMA200本線が抑えにきますし、白線で描いたような急上昇になるような地合いでもない気がします。

赤い水平線は直近のレンジの下限です。

これがレジスタンスとして機能すると下に戻される展開も十分想定の範囲となります。

ここまでみての通り、来週も、方向がはっきりしない環境が続きそうです。

戦略の基本は「資金を守る」の一点でいきたいと思います。

また、日常と異なる生活をしていますので、しっかりとチャートを見ることができない時には無理をしないことを肝に銘じて。

また、月ベースのプラスが途切れても、年間ベースのプラスを守るチャンスはまだまだありますので、目線を前に、志を高くもって過ごす1週間にしたいものです。

まとめ

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4月第5週のユロドルは、

  • ダウ的には日足レベルで下方向を示唆する。
  • チャネルライン下限に反発して方向転換もあり得る。
  • 4時間足はレンジを下抜けし、下降に転じたばかり。
  • 1時間足は、上昇に転じたと言えるが、波形が小さい。

戦略は、

  1. ロングは、1時間足でダブルボトムや逆三尊を描くまで待つ。
  2. ショートは、4時間足で描いたレンジの上限から逆張り。ただし、15分足で反転のサインが出るまで待つ。

この2つのエントリーができるまでは待て!ということで。

世の中大変なことになっていますが、皆さん、生残りましょう!

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