FXで連敗が続いたときの対応 ユロドル編




Pocket

3月から5月の振り返り

スポンサーリンク

コロナ禍で荒れた相場。3月は急上昇からの急落。ボラが大きく、大きな利益を出しやすかった。

4月は、値動きが小さくレンジでの対応力が試された。

5月は、先月から引きずっていたレンジ相場の対応も下旬に崩れ、ユロドルは上を試す動きとなった。結局、退けは週足レベルで引けるチャネルラインの上限に抑えられた形で終わった。

2020年も半分が終わろうとしている。上半期最後の1カ月はどのような戦い方が必要になるのかを検討する。

月足と週足から

スポンサーリンク

月が変わるので、月足に注目してみる。

3月はコロナ騒動で乱高下した。ユロドルでは860pipsも値動きがあった。しかも退けてみると巨大な十字線は足長クロスをつけた。

混乱した中でも売りと買いが拮抗した状況で4月を迎えた。

四月は、週足で引いたチャネルラインの下を試し、タッチしたところで反転した。月足は下ひげの陰線。

5月はというと、チャネルの上限をやや抜けしたがローソクの実体は下降トレンドを描くチャネルラインの中に収まっている。

では、週足を見てみよう。

5月最終週は、巨大な陽線で、実体が大きい。上ヒゲは実体に比べて短い。

ここから、上への圧力が強い状態で退けていることが窺い知れる。

長期足のまとめ

  • 月足は、「方向なし」から下ひげをつけて上圧力を観測し、いよいよ上昇基調を強めてきている。
  • 週足でも、実体の大きな陽線を完成していることから上昇基調で1週間を終えていることがわかる。

ここから、6月の注目すべきポイントはこれまで続いていた下降基調のチャネルラインを抜けることができるかというところに絞られる。

日足分析

スポンサーリンク

日足レベルでは、まさに教科書通りのレンジブレイクに成功しています。この後の注目は、いつ押しをつけて再び上昇するかです。

このように、チャートは完成してみれば「教科書通り」だなと結論付けられるのですが、決着がつくまでは振り回される。

日足のまとめ

5月は強い上昇気運で退けたので、6月上旬は上値を試す状況から始まると思われる。しかし、上昇だけが続く相場はない。

一旦、押しをつける値動きに翻弄されないように日足のレンジ上限付近まで戻る動きに最大限の注意を要する。

4時間足分析

スポンサーリンク

4時間足を見ても惚れ惚れするほど綺麗なレンジとそのブレイク。

これだけ綺麗な相場でもなかなか勝てないのが相場の奥深さ。

4月から5月は本当に学ぶことの多い期間だった。

上からはチャネルラインが抑えに来ているし、前回の高値1.1150もあります。

週明けは「必ず戻って来る」というキーワードでチャートをみる。もはや修行レベル。

6月第1週の戦略

週末、チャネルの上限を試す値動きは見方によっては上がりきっている。

長期的な下降トレンドはまだ終わっていない。そこから、下にあるレンジ出かけるボックスに注意して押し目買いのタイミングをとりたい。

週足チャネルが効いた場合

  • 1.1000から1.1025まで戻りを待つ
  • 15分足レベルで押し目をつけたらロング

週足チャネルが効かずに上抜けした場合

15分足でできる押し目を拾い、短期ロングでついていく

4時間足ボックスが効かなかった場合

チャネル下限までショートで対応する

まとめ

4、5月は利益を出して終わった週もあったが、結局、月末はマイナスで終えた。

6月は、一層丁寧なトレードを心がけることと、「完成したチャートは教科書通り」であることをこれからのトレードに生かすことを意識したい。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です