Yolo流FX15分足コツコツトレード




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15分足でコツコツ利益を出し、夜はゆっくり寝ることができるようになります。兼業トレーダーで、深夜までチャートにかじりつき寝不足している人に最適です。

順張りor逆張り?頭を固定しない

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古典落語に葛根湯医者なる話があります。腹が痛くても風邪をひいても、なんでも葛根湯を処方するあの話です。

FXの世界で考えると、手法は数多あります。トレーダーの数だけ手法があるとさえ言われます。順張り・逆張りは手法を種類分けする基準の一つです。しかし、同じエントリータイミングでもチャートの時間足が違うと順張りにも逆張りにも見えます。まるでだまし絵のような存在です。

逆張りはしない!と決めてしまうと、使える作戦を自ら封じてしまうようなものです。葛根湯しか処方しない医者と一緒です。


【超解説】順張り・逆張りあなたはどっちは?FXで勝率をあげるポイントとは?

では、どちらがいいかは上の記事でご確認ください。利を伸ばすにはそれぞれの特性を知っておく必要があると思います。15分足以下の短期足では、逆張りで乗れる波はさざ波のようなものです。しかし、月足、週足、日足と長期足に対して逆張りすると、1時間足以下ではトレンドが発生しますのでチャンスがあります。

まず、自分は順張りのみ!とか頭を固定しない方がいいです。週足では逆張りだが、4時間足の下降トレンドに乗ることができることもあるので、順張りか逆張りかに縛られるのではなく、もっと分析的に考える必要が有ります。

「4時間足では逆張りだが、十分に高値をつけてあとは利確と新規を巻き込んで下落するだろう。」

とチャート分析できたら、

「15分足がトレンド変換した時にエントリーしよう!」

ということになります。

この時点で、4時間足で逆張り、15分足で順張りということになります。後出しで説得力がないと言われるかもしれませんが、実際のチャートを見てみましょう。

4時間足で上昇トレンド発生中のチャート

水色で補助線を描いたように、4時間足でかなり強い上昇トレンドが観測されました。通貨ペアはユーロドルです。

上昇トレンド発生中にショートを打ったので、流れに逆らう逆張りのトレードとなります。4時間足レベルになるとローソク足1本だけでも大きな値幅が取れることがあります。

同じチャートの場所を15分足で見てみましょう。

15分足でトレンドが変わったところ

4時間足ではまだ確定していなくても、15分足では一旦上昇トレンドが終わり、トレンドなしの状態に入ります。

ここが大切なポイントです。

初心者の頃は、上昇トレンドが終わったら下降トレンドに入ると思っていました。

レンジも知っていましたが、それは上昇と下降の間に挟まるもので、ひと山ふた山できるまでレンジがあることに気づきませんでした。

ポイントは、トレンドが終わった瞬間からレンジです。方向がない場内に入るんです。そしてレンジの戦い方のセオリーは逆張りです。

上の15分足チャートを拡大して詳しく分析しましょう。

ア)で一旦上昇トレンドが解消されたのは、直近の安値を割り込んだことで確認できます。

これで、ノートレンド、つまりレンジに入りました。

イ)のエントリーポイントを設定した根拠は複数あります。このエントリーにはそこそこの自信がありました。15分足が移動平均線200を実体で下抜けしたらショートと決めていました。今回はあっさりと1回で確定したので楽にエントリーできました。

根拠

  1. ノートレンドに入った際のサポートラインがレジスタンスとして機能する可能性がある
  2. 指数平滑移動平均線200本線がレジスタンスとして機能する可能性がある
  3. レンジのひと山目を作る可能性があるので逆張りがセオリー

この3つの根拠でエントリーしました。

利確は?

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利確は2つのポイントを考えていました。実際はそのどちらでもなく時間で決めました。早く寝るためです。

利確予定①は直近の安値で、この近辺で反発して2つ目の谷を作りレンジを形成する可能性があるため。しかし、まだ起きている時間でしたので指値は入れず、15分足のローソクが確定するのを見ていました。

今回は、やや強めに1.1275も抜けたのでキリ番の1.1250が次のターゲットと予想されました。最終的にはあっさり抜けたのですが、チャートを見ているときの15分は意外と長いものです。

眠たくなったので、利確予定ラインのちょうど間で利確しました。

65pipsほど取れたので十分と判断しました。

もし、深夜まで利確にかからずダラダラと値動きする展開なら直近の安値を基準にさっさと利確してしまいます。

そうすることで、15分足トレードはサクサクと利確の回数を増やし、コツコツと資金を増やすことができるようになります。

直近の高安は簡単に抜けないことも多くあるので、一旦利確して再度入り直すチャンスを待つのも手です。

損切りは最小限で

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この手法では損切り幅を極小にすることができます。今回のエントリーでは17pipsです。それに対して利確予定①では役50pips、利確予定②では75pips近くありますのでリスク・リワードは十分確保されています。

  • リスク・リワード(比)
  • 利確予定① 1:3.9
  • 利確予定② 1:4.4

このようなエントリーポイントではたとえ損切りにかかってももう一度エントリーするチャンスが巡ってくる可能性があるので慌てることはありません。

トレールしたら寝れる

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トレールとは逆指値を動かして損切り幅を小さくしたり、逆に損切りラインにかかっても利益が出るように調整する手法です。

自動と手動があります。

自動の場合は使っているアプリや業者によって異なりますが、逆指値と現在のプライス幅が10pips以上開かないようにする等の設定をすると、含み益が10pipsを越えた時点でもう負けはなくなりますね。

私の場合は、手動でルールを設けて設定します。そうすることで自動の場合よりも根拠や優位性のある設定ができ、まだ伸ばせる可能性のある段階で利食いしてしまうことを減らせると思っています。

深夜になったら、一つ時間足を落とすとトレールをかけやすくなります。

トレールの仕掛けかた

ショートでエントリーしている場合、15分足で高安の切り下げを待っていると何時間もかかってしまうので、5分足を見るようにします。

今回の場合、損切りライン1を2〜4のように動かすことができます。

2.5とあるのは、チャートを監視していられる時だったのでトレールをかけずにやり過ごすことができました。もし就寝するとしたら損切りライン2.5を設定するので微益撤退で終了していました。

安値2.5を下抜けしたら損切りラインを3に動かします。

そして安値3を下回ったろころで損切りライン4まで移動させます。

このように安値を更新するたびに、ひとつ手前の高値に逆指値を移動させることで負けはなくなるし、利幅も伸ばすことができます。

眠くなたっところで無理せず寝る。こういう基本的なことをしっかりできないと、本業にも影響がでるし、次の晩には認知力が弱った状態でトレードしなければならなくなります。

兼業トレーダーの多くはロンドン市場からニューヨーク市場を渡り歩くと思います。時差の関係で夜中の戦いになりますね。

トレードも体が資本です。しっかり睡眠をとって持続可能なスタイルを身に付けたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回は15分足でエントリ、利確、損切りという流れをまとめてみました。

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